自主ゼミで集まってロースクール会社法を解く。
なんだこの歴然とした差は…。みんな(自分も含む)判例を読もうぜ。
何人かは素晴らしいんですが、多数派(自分含む)はダメですね。
自分が思うに
会社法は多数の受験生が人ができません。辰巳のスタ論の結果とか見ててもそう思います。しかし、だからこそできれば伸びる科目。
やれば、人より差をつけれる科目。
この機会にパワーアップを図りたい。
自主ゼミで
刑事系でも詰問されたが、会社法は詰問官から監禁罪に当たりそうな長時間に及ぶ叩かれ方をしている。
もっとも、詰問されたことをまとめていくと、書き直しをする作業が楽。
ていうか、自分は勉強になるのだが、いいのかな?
自分は役に立っているのか不安。刑事系と公法系ではそれなりの役目を果たしたと思うが…。
民事系には何の役にも立たない。不甲斐無い。
自主ゼミで今日わかったこといえば、
詰問官からは「判例ノート作っているところはそこそこできるよな」といわれた。そういえば、民事系ではあんまり判例ノートを作っていなかったことに気付いた。
これからは民事系でもたくさんの判例ノートを作成するぜ。でも判例ノートは意外な効用だよな。
短答対策に始めたがこれは論文にも使える。
判例学習のAtoZにも書いていたが、判例を読むことが問題演習になる。
この感覚、この意識。頭で意識するだけで変わる自己革命。
この感じを大事にしよう。
論文判例ガードレールという合格者講義あったが買おうかな。すぐにでも合格者の持っているノウハウが欲しい。
自分の頭では、
事実をまとめる→何が問題となっているか知る→条文・原理(処分権主義・法律の留保)を探す→判旨から論理(処理)の流れを押さえる→判例の規範っぽいものを探す
みたいなことをしている。
市販の者を使った方がいい。ノートは効率が悪いし嫌いだが(作る→読むという作業があるから)仕方ない。
もう時間はないが頑張ろう。
明日の予定
1 ロースクール会社法 1時間
2 判例ノート作成 2時間
3 シケタイ 4時間
4 短答 4時間
5 ノート見返し 2時間
6 答案見直し ?
なんだこの歴然とした差は…。みんな(自分も含む)判例を読もうぜ。
何人かは素晴らしいんですが、多数派(自分含む)はダメですね。
自分が思うに
会社法は多数の受験生が人ができません。辰巳のスタ論の結果とか見ててもそう思います。しかし、だからこそできれば伸びる科目。
やれば、人より差をつけれる科目。
この機会にパワーアップを図りたい。
自主ゼミで
刑事系でも詰問されたが、会社法は詰問官から監禁罪に当たりそうな長時間に及ぶ叩かれ方をしている。
もっとも、詰問されたことをまとめていくと、書き直しをする作業が楽。
ていうか、自分は勉強になるのだが、いいのかな?
自分は役に立っているのか不安。刑事系と公法系ではそれなりの役目を果たしたと思うが…。
民事系には何の役にも立たない。不甲斐無い。
自主ゼミで今日わかったこといえば、
詰問官からは「判例ノート作っているところはそこそこできるよな」といわれた。そういえば、民事系ではあんまり判例ノートを作っていなかったことに気付いた。
これからは民事系でもたくさんの判例ノートを作成するぜ。でも判例ノートは意外な効用だよな。
短答対策に始めたがこれは論文にも使える。
判例学習のAtoZにも書いていたが、判例を読むことが問題演習になる。
この感覚、この意識。頭で意識するだけで変わる自己革命。
この感じを大事にしよう。
論文判例ガードレールという合格者講義あったが買おうかな。すぐにでも合格者の持っているノウハウが欲しい。
自分の頭では、
事実をまとめる→何が問題となっているか知る→条文・原理(処分権主義・法律の留保)を探す→判旨から論理(処理)の流れを押さえる→判例の規範っぽいものを探す
みたいなことをしている。
市販の者を使った方がいい。ノートは効率が悪いし嫌いだが(作る→読むという作業があるから)仕方ない。
もう時間はないが頑張ろう。
明日の予定
1 ロースクール会社法 1時間
2 判例ノート作成 2時間
3 シケタイ 4時間
4 短答 4時間
5 ノート見返し 2時間
6 答案見直し ?
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